吉野屋で注文する時のポリシー
- 不要なサイドメニューは注文しない。
- 店員から「牛丼は販売を中止しております」と言われても真に受けない。
- 他店のメニューとの差違を指摘するときは身元と好みを明らかにする。
- 他店のメニューや特殊な食べ方を勝手に店内で強制しない。
- どっかの誰かから「大きな騒ぎが起きないと変わらない。一発、ドカンと頼むよ」と言われても酔った勢いで「なんで牛丼がない!」などと大騒ぎしない。
- 「本当は注文するつもりはなかったんです。引っ込みがつかなくなったんです」という場合も、自分自身で責任を負い、けっして「私は・・の命令支配下にある」などと他人に責任をおっかぶせるようなマネはしない。
- また、BSE問題を持ち出して「身の安全を保障しろ」などと迫らない。
- いったん注文すると決めた場合は「胃腸をかばう」ためでも見え透いたウソはつかない。
- 吉野屋コピペの専門家同士の抗争にはかかわらない。
- むしろ、家族親族と連れ立って吉野屋に行く。
*死神のうしやまうしぞう氏より提案のあった「信念をもって特盛りを注文した場合は、財布の中が心細くなっても顔に出さない」は、「そんなの当然。ポリシーでうたうまでもない」「そんなに貧乏なやつはうちにはいない」ということで却下されました。
このくらいしか思いつかないわけで。