ITエンジニアとしての道を究めるには(2)

エンジニアでなくても有用な文章だと思うので、メモ。

(1)技術の本質を読む
(2)物事の本質をつかむ
(3)時代を読む

技術の部分を「手法」「概念」「方法論」などに置き換えて読むと、何にでも当てはまりそうです。